UPnP(Universal Plug and Play)機能「pseudoics-0.2」アップデータ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★本アップデータの修正版はv3.25アップデータに含まれています ★ダウンロードはv3.25アップデータをお使いください ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■アップデータの内容:  WindowsXPでの「Windows Messenger」などのグローバルIPアドレス同士でなければ  通信機能をフルに使用できないアプリケーションをルータ越しでも接続できるように  するための機能としてUPnP(Universal Plug and Play)機能を提供します。  ビデオチャットや音声チャットなどのアプリケーションを利用する際には、  これまではLAMBの設定画面で「IPフィルタ/IPポート転送」などの設定が必要でしたが、  このアップデータによって、アプリケーションからの指示に応じて自動的にフィルタや  ポート転送の設定が行われるようになります。  *****  まだプログラム「pseudoicsd」はアルファ・バージョンです。  未完成の機能もありますし、予期せぬ不具合が見つかる恐れもあることをご了承ください。  *****  pseudoicsdはGPLに基づいて公開しています。  プログラムの機能・品質向上につながるご指摘、提言を歓迎いたします。  http://sourceforge.net/projects/pseudoicsd/  pseudoicsdはLinux上で動作するUPnP対応ライブラリを利用しています。  ライブラリの開発者に心から感謝いたします。  http://www.intel.com/labs/connectivity/upnp/ ■アップデート対象:  ファームウェアのバージョン 3.20 の方に有効です。  # V3.00 - V3.07 の方は、先にPPPoEアップデータを適用してください。    また、DynamicDNS用クライアント「ez-ipupdate」アップデータは    このアップデータを適用する前に適用してください。  バージョンの確認方法は、ブラウザにて以下のページを開いてください。  設定ページ >> ルータのメンテナンス >> プログラムのアップデート  それ以前のバージョンの方は、まずファームウェアのバージョンアップをして  ください。 ■アップデートの方法:  1.アップデータをディスクに保存してください。    場所:    http://www.wildlab.com/LAMB/download/pseudoics_v3    ファイル名: pseudoics.tar.gz    サイズ:   206,748 バイト    (解凍ソフトなどが自動的に解凍しないように注意してください)  2.設定ページ >> ルータのメンテナンス >> プログラムのアップデート    を開いてください。  3.ユーザ名 / パスワードは、mente / lamb-rt を指定し、    アップデートプログラムは1で保存したファイルを指定してください。  4.「USER: mente, FILE: update.tar.gz, SIZE=xxx bytes. Correctly written.」    という表示が出ますので、再起動ボタンでルータを再起動してください。    (FILE:のところはupdate.tar.gzとなりますが、間違いではありません)    (SIZE=のところはダウンロードサイズと同一にならなくても問題ありません)  再起動後、ブラウザにて 設定ページ >> ルータのメンテナンス >> UPnPの設定  のページを開いてください。「UPnP機能を使用する」にチェックを入れて「設定」  ボタンを押してください。  このときのログに次のような行が表示されていれば、アップデートは完了です。 Mar 18 21:28:10 lamb0320 pseudoicsd: UPnP IGD (Pseudo ICS daemon) Ver.0.1 by WILDLAB Mar 18 21:28:10 lamb0320 pseudoicsd: UPnP library loaded, Thanks to developper in Intel ! ■運用  上記設定完了後は、再起動してアップデートの情報を保存してください。  次のタイミングで「pseudoicsd」が自動実行されるようになります。  ・LAMBの起動時  ・設定ページにて、手動でIPアドレスを再取得したとき  ・自動で再取得したIPアドレスが以前のものと変わったとき ■このアップデータで更新されるファイル  ・上書きされるファイル /etc/sysconfig/network-scripts/ifup-post.local /home/httpd/html/mente.htm  ・追加されるファイル /home/httpd/cgi-bin/upnp /etc/pseudoicsd/* /etc/rc.d/init.d/pseudoicsd /sbin/chkconfig /usr/bin/pseudoicsd /lib/libpthread-0.8.so /lib/libpthread.so.0 -> libpthread-0.8.so /usr/lib/libupnp.so.1.0.4 /usr/lib/libupnp.so -> libupnp.so.1.0.4 ■ご注意点:  ・このアップデータでは、ファームウェアのバージョンは更新されません。  ・LAMBの初期化をされた場合は、もう一度「アップデートの方法」に従って   アップデータを適用してください。 ■既知の問題:  ・実装上の問題により、ビデオ、音声チャットが正常に動作しないことがあります。   Messengerを再起動することで回避できます。   (この不具合を修正したプログラム[pseudoicsd-0.3]はv3.25アップデータに収録いたしました) ■ToDO:  ・LAN側の複数クライアントからの接続時のポート競合の回避テスト  ・送受信パケット数の問い合わせへの応答  ・登録済みPortMap一覧問い合わせへの応答 ■更新履歴:  ・リリース ---------------------------------------------------- 2002/3/21 Wildlab co.,  ・既知の問題を訂正いたしました ---------------------------------------------------- 2002/3/22 Wildlab co.,  ・既知の問題を訂正いたしました ---------------------------------------------------- 2002/3/25 Wildlab co.,  ・既知の問題を訂正いたしました ---------------------------------------------------- 2002/4/8 Wildlab co.,