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この Web サイトに関する質問やコメントについては、lamb-info@wildlab.com まで電子メールをお送りください。Linux BOXとして
LAMB-RT-01SPを極小の Linux BOX としての面から紹介します。
32MBのハードディスクを接続して、NE2000のNICを二枚刺した状態の486-PC/AT。
このハードウェアの上で動いているLinuxは、約10MBというサイズながら、RedHat Linuxをベースにした、非常に素直なものです。1FD Linuxのように限界まで削られることなく、おなじみのディレクトリ・ファイル構成を保っています。
特に、PC/AT互換のハードウェアを有することから、特別な開発環境を用意する必要もなく、市販のデスクトップ用ディストリビューションからバイナリファイルをコピーすることで簡単に機能強化が図れます。
主なコマンド・ツール群はほとんどオリジナルのまま搭載されており、エディタやフィルタも使用できます。
また最大の特徴として、読込み専用にマウントされたファイルシステムのおかげで不慮の電源断にも対応します。
- 超小型のサーバとして(MicroDriveの搭載が可能です)
- 最強のファイアウォールを作るのもよし
- 制御機器のコントローラとして(フル結線のCOM1ポートを備えていますし、パラレルポートも利用可能です)
- 組み込みLinuxの研究用に
この極小のLinux WORLDで何をするかはあなたの自由です。
出荷時はCATVインターネットユーザ向けのIPルータとして設定済みのLinuxが搭載されていますので、 まずはtelnet経由で気の済むまでカスタマイズして下さい(^-^)
CompactFlashの空き容量は20MB程です。改造例などは、BBSのTOPICを参考にしてください。
基本的にソフトウェアの改造はサポート範囲外となります。情報交換にはBBSをぜひ、ご活用下さい。また、LAMBオーナによる、改造講座のページなどもあります。
ハードウェアブロック図
小改造はtelnet/ftpで、本格改造はノートPCなどに
CompactFlashを移して直接中身を編集します。
PC/AT互換機から取り除いたもの
VGA, KBD, HDD, FDD, LPT, COM2
追加したもの
NE2k互換NIC x 2, CF Type2 I/F (IDE接続), Status LED, Operation SW
さらに改造により、 パラレルポートも利用可能になります
ソフトウェアスペック
OS RedHat Linux 6.2J (glibc2.1.3) ベース Kernel 2.2.16 + 独自パッチ クライアント ftp, telnet, dhcpcd など サーバ ftpd, telnetd, httpd(apache), dhcpd,syslogd, crond その他、標準コマンド多数
ハードウェアスペック
LAMB-RT-01(販売終了) -01SP(販売終了) -01SP/32 CPU AMD Elan410
(486SX-66MHz相当)← AMD Elan520
(Am5x86-133MHz相当)キャッシュ 8kB (CPU内蔵) ← 16kB (CPU内蔵) メモリ 16MB ← 32MB I/O チップセット Winbond W83977AF ← ← HDD 32MB CompactFlash *1
(CF Type2 対応, MicroDrive 対応)← ← LAN NE2000-ISA x 2
(Realtek RTL8019AS)← ← COM1 - D-Sub9 オス
(PC/AT完全互換)← LPT - ただし要改造
ECPモードに設定済み← *1:2001/12改定。内容は16MBCFと同等です。空き容量が16MB増えました。[ 戻る ]