IPマスカレードモジュール

VPNクライアント(PPTP/IPSec)用モジュール

VPNサーバに接続できるようにするためのモジュールです。

 

モジュールの作者に心から感謝いたします

Linux VPN Masquerade [ip_masq_pptp.o, ip_masq_ipsec.o 他]
--- By John Hardin [HOME]

また、本モジュールはオーナ様の手でLAMB用にアップデータ化されており、2001年2月より公開されておりました。
大変遅くなりましたが、このたび本体ファームウェアのバージョンアップ項目に含めさせていただきました。
長期に渡り、サポート、フォローしてくださったLAMBオーナの松浦さん、有難うございました。今後もよろしくお願いいたします。

How to update the pptp kernel module
--- By 松浦さん [HOME]

 

設定方法

モジュールのインストール

このモジュールはファームウェアのVer3.25以上へのアップデートで利用可能になります。

updaterのページから入手してインストールしてください。

 

ネットワーク環境・条件

[HOST]相手
  !
  !
  !
(Internet)
  !
  !
  !
[LAMB]
  !
  !
  +-------+-------+
  !       !       !
  !       !       !
[PC1]   [PC2]   [PC3]
CLIENT

条件:

  • LAMBのGLOBAL側にはグローバルIPアドレスが必要です。
  • サーバに同時に接続できるのは、PC1,PC2,PC3のうち一台だけです。
  • PC1,PC2,PC3は固定IPアドレスでなくても大丈夫です。

LAMBの設定

IPフィルタリングの設定

PPTPの場合、GREプロトコルのパケットを通す必要があります。

番号 プロトコル ログ取得 送信元 あて先 コメント
IPアドレス ポート IPアドレス ポート
230 GRE しない 0/0 空白 me 空白 PPTP

IPSecの場合、IPSECプロトコルのパケットを通す必要があります。
プロトコル欄では「その他」を選び、その他のプロトコル欄に「50」と入れてください。

番号 プロトコル ログ取得 送信元 あて先 コメント
IPアドレス ポート IPアドレス ポート
231 その他:50 しない 0/0 空白 me 空白 IPSec

送信元IPアドレスにVPNサーバを指定することで通信相手が制限されるため、より安全な環境が構築できます。

IPポート転送の設定

設定は不要です。

IPポート(範囲)転送の設定

設定は不要です。

 

動作検証状況

次の手順での動作を確認済みです。

  • Win98SE -> LAMB -> Win2k server -- PPTP接続

次の手順では動作しません。

 

制限事項

(お気づきの点がありましたらレポートお願いします)

 

この Web サイトに関する質問やコメントについては、lamb-info@wildlab.com まで電子メールをお送りください。
Copyright © 1999-2001 有限会社ワイルドラボ
最終更新日: 2002-04-07